こんにちは、akkyです。
この記事はチャットボット Advent Calendar 2016の20日目の記事です。
http://qiita.com/advent-calendar/2016/chatbot
今回は、MS BotFrameWorkをLine対応する方法について、記述したいと思います。
MS BotFrameWorkは、Botを簡単に作成・公開するためのフレームワークです。
https://dev.botframework.com/
このフレームワークは、facebook MessangerやSlackなど、多様なチャットツールに対応しているのですが、Line対応は残念ながらされていません(そのうちされると思いますが)。
そこで、BotFrameWorkをWebサービス化することで、Line対応してみたいと思います。今回はBotのサンプルではHello World的扱いの、言われたことをおうむ返しする「おうむ返しBot」を作りたいと思います。
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2016/12/27
2015/08/25
クラウドで「IoT」ことはじめ - サービス連携編 - Stream Analytics And Power BI
IoT について、各機器等から取得したデータをリアルタイムに可視化したいことがあります。
それをクラウドで実現する1つの解決方法として、Power BI のダッシュボードを利用することができます。
Power BI のダッシュボードでリアルタイムにデータを可視化するためには、Azure のStream Analytics と連携する必要があります。こんな感じ↓
それをクラウドで実現する1つの解決方法として、Power BI のダッシュボードを利用することができます。
Power BI のダッシュボードでリアルタイムにデータを可視化するためには、Azure のStream Analytics と連携する必要があります。こんな感じ↓
2015/08/13
クラウドで「IoT」ことはじめ - サービス編 - Stream Analytics
Stream Analyticsはセンサーデバイスやフロントアプリケーションなどから取り留めも無くやってくるストリームデータを処理するサービスです。
入力データストリームからやってくるデータを各出力ストリームに応じたクエリを定義することができ、出力するデータを処理することができます。
現時点では扱えるデータリームは以下のとおりになります。
入力データストリームからやってくるデータを各出力ストリームに応じたクエリを定義することができ、出力するデータを処理することができます。
現時点では扱えるデータリームは以下のとおりになります。
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クラウドで「IoT」ことはじめ
2015/08/10
クラウドで「IoT」ことはじめ - サービス編 - Event Hubs
Event Hubsは誤解を恐れずに言うとスケールアウト可能な分散メッセージサーバです。同様なサービスに「Amazon Kinesis」があります。オープンソースだと「Apache Kafka」「RabbitMQ」が近いところではないでしょうか。
Event Hubsの通信プロトコルはAMQPを利用しています。「IBM Bluemix」ではMQTTを採用しています。
Event Hubsの通信プロトコルはAMQPを利用しています。「IBM Bluemix」ではMQTTを採用しています。
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クラウドで「IoT」ことはじめ
2015/08/06
クラウドで「IoT」ことはじめ - デバイス編
こんにちは、f.nagamineです。
私はRaspberry Pi(以下Raspi)を使ったセンサーデバイスの構築を担当しました。
今回はEvent Hubsにデータ送信をするところを中心に、その内容をご紹介したいと思います。
私はRaspberry Pi(以下Raspi)を使ったセンサーデバイスの構築を担当しました。
今回はEvent Hubsにデータ送信をするところを中心に、その内容をご紹介したいと思います。
- 使用した部材類
- Raspberry Pi2 Model B
- 6台構築して弊社オフィスの各所に配置しています。
- 今回は気温センサーだけだったので完全にオーバースペックですね。今後Raspiの機能を使い倒してみたいと思います。このブログでその内容も紹介できればと思います。
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クラウドで「IoT」ことはじめ
2015/08/03
クラウドで「IoT」ことはじめ - 概要
こんにちは、岡本@ブレインズコンサルティングです。
今回は Microsoft Azure(※1) で IoT関連システムのサンプルを作った際に感じた苦労した点や考察などまとめていきたいと思います。
【目的とシステム構成】
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